アフィリエイト リンクを改変することは、禁止しているASP(アフィリエイト サービス プロバイダ)があります。
楽天アフィリエイトでは、楽天アフィリエイトのルールでは、「生成されたHTMLソースの中で、編集可能と明記されている部分以外を変更することは禁止されています。」とあります。
A8アフィリエイトでは、エーハチネットAS会員利用規約の第18条 禁止行為で、広告素材、リンクコードその他指定された条件の改変について、「広告主会員から提供された広告素材、リンク(広告素材及びそのリンクコードを含む)その他指定された条件を広告主会員に無断で改変すること。」とあります。
よって、アフィリエイト リンクコードであるHTMLソースを変更することはできません。それでは、もう一度、禁止事項を確認してみましょう。
楽天アフィリエイトは「生成されたHTMLソースの中で、編集可能と明記されている部分以外を変更することは禁止されています。」
A8アフィリエイトでは、「広告主会員から提供された広告素材、リンク(広告素材及びそのリンクコードを含む)その他指定された条件を広告主会員に無断で改変すること。」
ということは、楽天アフィリエイトの場合、「生成されたソースの中」ということなので、リンクコードを設置するブログのCSSにて、アフィリエイトリンクのデザインが変わってしまっても構わないことになります。要するにスタイルシートでのデザイン変更は禁止されていません。
A8アフィリエイトの場合は、「提供されたリンク」という事なので、提供された部分でないブログのCSSで、アフィリエイトリンクのデザインが変わってしまってもOKという事です。スタイルシートでのデザイン変更は禁止されていない事になります。
逆に、広告主の立場で考えると、CSSでデザインを変更されたくない部分には生成するHTMLソースで、きっちりと指定する必要があることになります。
という事で、アフィリエイトリンクをボタン化するCSSを作ってみました。これでコンバージョン(成約率)アップにつながるとは限りませんが、売上アップさせるための試行錯誤する一つの手段になるかと思います。
アフィリエイトコードをボタン化してコンバージョン(成約率)アップさせるためには、ボタンの前後の文章キャッチフレーズが効いてきます。
これが、CSSでボタン化したリンクです
アフィリエイトリンクを<div class=”cssbutton”>と</div>で囲みます。HTMLソースは次のようになります。
<div class="cssbutton"
style="text-align:center;">
<a href="http://niche-affiliate-marketing.co.cc/">CSSボタン</a>
</div>
スタイルシートに次のCSSソースを追加します。
/* begin Button */
.cssbutton a:link{
background-color: #ff8814;
border: 2px #ff8814 outset;
padding: 8px 24px;
color: #FFFFFF;
font-weight: bold;
text-decoration: none;
}
.cssbutton a:visited{
background-color: #ff8814;
border: 2px #ff8814 outset;
padding: 8px 24px;
color: #FFFFFF;
font-weight: bold;
text-decoration: none;
}
.cssbutton a:hover{
border-style: inset;
background-color: #ffce00;
padding: 9px 23px 7px 25px; /*shift text 1px to the right and down*/
color: #ff3d00;
}
.cssbutton a:active{
color: #000080;
}
/* end Button */
ここまで、アフィリエイトリンクをCSSでボタン化する方法をご紹介しましたが、利用される前にもう一度、各ASPの規約を確認してください。自己責任お忘れなく。
楽天アフィリエイトの規約は、ルールで紹介されている「生成されたHTMLソースの中で、編集可能と明記されている部分以外を変更することは禁止されています。」という記述ではありません。もっとわかりにくい表現です。
2007年4月25日改定の規約で該当する部分は、第7条の禁止事項(7)にある、「リンク作成用コンテンツのうち当社が編集を可能とした部分以外について改変(当社またはサービス提供者が指定したリンク先以外へリンクさせることを含みます)し、または第三者をして改変させること」とあります。(第三者をして?・・・たぶん誤字ですね。w)
なお「リンク作成用コンテンツ」とは、当社またはサービス提供者が作成したバナー用のHTMLコード、アプリケーション・プログラミング・インターフェイス等を通じて提供される情報その他当社所定の専用コンテンツをいいます。[第2条(10)]
規約や契約書などは、係争になった場合のことを考えて明確さよりも広範囲に解釈できるようにすることが多いので、ご注意ください。
規約に問題がないとしても、規約は簡単に変更されてしまう事もありますね。皆がCSSでアフィリエイトリンクを変更するようになると、提供されたアフィリエイトリンクを変更せずにブログなどのスタイルシートでの変更を禁止されてしまうこともあるでしょう。世の中の変化を嫌う人たちも多くいるものです。
アフィリエイトリンクにrel=”nofollow”すら追加できないとなると、アフィリエイトブログや広告主のウェブサイトでさえも、検索エンジンから有料リンクとして検索順位をを下げられてlose-loseの関係になっちゃたりして。(自己判断と自己責任でrel=”nofollow”は追加すべきでしょうね。SERPsに表示されなくなってからでは遅いです。)
せめて、アフィリエイトリンクのコードにrel=”nofollow”ぐらいは、標準で入れてもらいたいものです。
今回のアフィリエイトリンクCSSボタン化は、アフィリエイトリンクの改変禁止について、改変による問題も含めて考える必要はあるのではないかと疑問の投げかけです。デザインの変更というよりも、実際の運用で必要な改変もあります。
アフィリエイトもビジネスですから、アフィリエイターが不利益を被る必要もありませんね。
おっと、こんな↓↓↓記事もありました。
「AdSenseアカウントが理由もなく無効になった場合、Googleを訴えれば受け取っていないお金は取り戻せる」
(参考)
Dynamic Drive CSS Library- 3D CSS buttons
http://www.dynamicdrive.com/style/csslibrary/item/3d-css-buttons/
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